火事になった
昨晩、GHで火事がありました。
一時間半くらい、GHの入っているアパートの外で待機していました。
今のところ大事に至ったという情報はなく、とりあえず落ち着いています。
休みが明けたら報告があることでしょう。
New Day Rising
明日、通院してから作業所に行くつもりです。
このところ調子が良くないので、先生にそのことを少し話して後は作業所にて作業に勤しもうと思っています。
精神保健福祉士さんたちには、なるべく迷惑にならないように、無理はしないつもりでもあります。
とりあえず明日が、『新しい夜明け』であることを願わんばかりです。
触法精神障害者について
精神障害者が法に触れた行動をおかしてしまうことがままある。
指定医問題などさまざまあるが、それ以前に症状の危機に陥った精神障害者についての扱いがまずは入院病棟への措置入院というのは現時点では仕方がないとしても、そこから先はどうなっているのでしょうか。やはり長期入院しかなかったのでしょうか。
イタリアの話です。Wikipediaを引用します。
180号法（通称バザリア法、またはバザーリア法）とは、イタリアの精神医療・福祉に関する法律である。1978年5月13日に公布された世界初の精神科病院廃絶法である。後に同年12月23日成立の833号法に条文が移された。通称名はイタリアで精神科病院（イタリアではマニコミオと呼ぶ）の廃絶を最初に唱えた精神科医フランコ・バザーリアにちなむ。（Wikipedia）
またWikipediaを引用します。バザリア法の中身です。
精神科病院の新設、すでにある精神科病院への新規入院、1980年末以降の 再入院を禁止し、予防・医療・福祉は原則として地域精神保健サービス機関で行う。治療は患者の自由意志のもとで行われる。やむを得ない場合のために一般総合病院に15床を限度に設置するが、そのベッドも地域精神保健サービス機関の管理下に置く。緊急に介入しなければならない時、必要な治療が拒まれた時には強制治療できる。その場合、二人の医師が個別に治療が必要という判断、治療の場は地域精神保健サービス機関以外、という条件を満たさなければいけない。また、市長あるいは市長の任命する保健担当長の承諾や、その市長が48時間以内に裁判所への通報することも義務づけられている。強制期間は7日間。延長の場合は再度手続きを踏む。本人や本人に近しい人は裁判所へ抗告することもできる。（Wikipedia）
あの事件ではすべてがまずい方向に行ってしまったのだと思います。
精神科医療は見直されなければならないのかもしれません。
日本にも精神保健福祉士（PSW−Psychiatric Social Worker）という資格があることをどれだけの方がご存知なのか。ワーカーさんたちが日々忙しくされていることをどれだけの方が知っているのか。
私としてはやりきれない思いも感じます。
近ごろ…
近ごろ、不調が続いていてどうにもならない感じです。
まるで、長いトンネルの中にいるようです。
いつ抜け出せるのか、全くわかりません。
なんというか、何もかもイヤになっているというか。
とりあえず、体の調子が悪いです。
内科に行って診てもらったのですが、異常はないとのこと。
こまったね。
私の生活作法について
恒常的にそうなのだけれど、また水の飲みすぎに特に注意しなければならない時期に入ってきている。
缶コーヒーを箱買いしたけれど、見事な失策であった。
安けりゃいいってもんじゃない。なかなか物品購入というのもバランスが大事なわけで。
いつも炭酸水を飲んでいるから箱買いしてみたのだけれど、安いのは良いのだけれど、飲みすぎてしまうことになる。
缶コーヒーにしても然り。
朝起きて、コンビニにお茶を買いに行くというのも、「歩いて行く」という運動行為が入っているから、目覚めにとって重要な役割を果たしているということもわかる。
生活作法というのは一日一日をやっていくために必要なことなんでしょう。
私の生活作法というのも（なんだかかっこいい言い方だ）なんだか作り出していかなくてはならないわけで。
掃除洗濯歯磨きもろもろという感じで、一日を過ごしていく私にとって必要なことはバランスよく決めてやっていかなくてはならない。
Activity of Dairy Living（日常生活動作）「A.D.L」なんて言葉があるけれど、私にとって常に意識していかなければならないことです。
