2013-06-16 労働力としての私 ブログ 一体いつまで働くことができるだろう?体力にそんなに自信があるわけでもないし、知性に恵まれているわけでもない。早々に引退ということは今すぐにだって考えられる。僕の労働力としての価値はまるで低いということだ。だからなんだっていう?そんなふうに言い返せるだけの元気が僕にはない。