水の飲み過ぎ、夜食について

水の飲み過ぎには困ったものだ。いつも日中「これは飲みすぎているだろう」と思って案の定夕方具合が悪い。

飲み過ぎの症状としてははっきり特定するのは難しいのだが、ぼうっとして独特の疲労感、目のあたりが落ち着かない、全身がだるく落ち着かないという不快感である。

これに加えて夜食の危機、つまり僕は睡眠薬服用後の夜食の摂取が習慣化しているわけでずいぶん思えば憂鬱な話でもある。

習慣的な夜食という話では、なぜかGHの夕食サーヴィスのない土日には比較的起こりにくい、ということは夕食の量はもっと減らした方がいいのかとも思うけれど定かではない。

あと、夕食後に入浴の習慣を取り入れると夜食のリスクが激減するということ、つまりよく眠れるってことですね、が分かっている。

水の飲み過ぎについては一晩眠ると疲れはリセットされたように感じずに済む。

今日も一日、水の飲み過ぎに気を配って生活したいものである。
夕食後に疲れすぎていて面倒くさく入浴できないことが多いけれどなんとか入浴習慣を取り入れ、夜食の習慣を改めたいものでもある。